こけしと温泉♨に癒やされる~秋保温泉

廃虚マニアに人気の宮城県大崎市の化女沼(けじょぬま)レジャーランド見学ツアーに参加した。夕方、仙台駅で解散。せっかく仙台まで来たのだから、このまま東京に戻るのはもったいない。仙台のビジネスホテルに泊まっても出張みたいでつまらないので、少し足をのばして秋保温泉(Akiu Onsen)に泊まることにした。
仙台から仙台西部ライナーバスで秋保温泉まで約40分とアクセスが良い。
バスの中でチケットを購入。往復チケットは1600円(120円お得)Suicaは使えず現金のみ。

仙台から秋保温泉の各ホテルを巡回して、約40分でホテル華の湯に到着したのは20:15頃。
遅いチェックインなので、夕食なしの一番安い洋室のプランにした。夕食は仙台で牛タンを食べてきた。

ホテル華の湯にしたのは、露天風呂が2つあり川沿いの露天風呂がよさそうだったから。
湯めぐりメインの旅の時は露天風呂の景色やお風呂の数でホテルを選ぶ。おひとり様なので、狭いツインベッドルームで十分。
温泉は内風呂、川沿い露天風呂、山沿い露天風呂の3か所ある。もちろん、厳選かけ流し。
早速、露天風呂へGo!

まずは山沿い露天風呂、水芭蕉の湯(女湯)
※写真:温泉宿さがしサイト「ゆこゆこ」から引用

写真は昼間だけど、夜も灯りがほの暗くて雰囲気良し。大きな岩と木造のお風呂場は東北に来た~!て感じで夜も中々良かった。季節や時間帯で雰囲気が変わるのも露天風呂の魅力。
先月の福島震度6の地震の影響で、男湯の給湯が被害を受け、この山沿い露天風呂は翌朝は男湯になり、朝は入れなかった。朝風呂楽しみにしていたのに残念だが仕方ない。

山沿い露天風呂(男湯)男湯の方が広くて良さそう。
写真:公式サイトから引用

続いて川沿い露天風呂、月下美人の湯へ

川沿い露天風呂(女湯)ホテル華の湯
夜は川が真っ暗でよく見えないけど、湯滝の音がすごい!温度は42℃だけど夜風が気持ちよく、ちょうど良い湯加減だった。
この川の数百メートル先は、磊々峡(らいらいきょう)。川は思ったより大きくて、関東では見ない大きな岩があるのが良かった。
関東には殆どない川沿いの露天風呂に入りたかったので、華の湯の露天風呂は大満足。
景色の良い朝風呂は気持ちよくて、仕事のことを忘れて心身共にリフレッシュできる!
※写真:温泉宿さがしサイト「ゆこゆこ」から引用

朝食前にまた温泉♨
泉質:ナトリウム・カルシウム・塩化物泉
効能:関節痛・切り傷・捻挫・冷え性・慢性婦人病など

朝食ビュッフェに仙台名物、ずんだ餅もあった。
ずんだとは、枝豆から作ったあんのこと。関東人は初めて食べる味だけで美味しい。

ホテル華の湯をチェックアウトして、歩いて磊々峡(Rairaikyo)へ

川沿いの遊歩道を歩いて散歩スタート。川がきれいで気持ち良い。

岩がすごい!清流と巨岩奇岩が織りなす美しい渓谷。
全長650mの遊歩道があり、巨岩や時雨滝など所々に見どころがある。

磊々峡は想像していたより岩が大きくて迫力あった。

恋人の聖地に認定されたハートのくぼみ。覗橋(のぞきばし)からハート♡が見える。

秋保・里センターからバスで秋保工芸の里に行く予定が、バスに乗り遅れてしまった。
次のバスは1時間後なので、秋保工芸の里まで約2km歩いた。

秋保工芸の里での目的地は「玩愚庵こけし屋(Ganguan)」。秋保温泉に行くと決めてからInstagramでチェックして見つけた、可愛くてユニークなモダンなこけしが売っているこけし屋。

仙台こけし(作並系・通称胞吉(えなきち)こけし)は、くびれのある木地に赤と黒の2色だけで描彩したシンプルでモダンなデザインが特徴。

玩愚庵こけし屋の鈴木明工人の作るミニこけしが可愛くて!インスタ見てると、こけし女子に人気。とぼけた表情がなんとも言えずカワイイ。
鈴木明さんは2015年、全日本こけしコンクール「内閣総理大臣賞」受賞。

創作こけしのセンス良し。
インスタでよく見かけた、人気のパンケーキちゃん(1,500円) 作:鈴木明 Akira Suzuki

こけしの絵付け体験(要予約)1000円
筆でパーツを描くのは難しくて、筆を持つ手がプルプル震える。当たり前だけど筆で左右対称に目を描くのはすごい職人芸。ちょっと失敗したけど、楽しかった!
こけし2つとマスキングテープを買った。

自作のこけし。Akiuちゃん 作:wagamama travel
ちょっと失敗したけど、自分の作品はまるで我が子のように可愛くてすごく愛着がある☺ (自画自賛)
かなり長居したけど、奥様が優しく接客して下さってありがたい。初めての仙台、秋保温泉で良い思い出となった。ありがとうございました。

玩愚庵こけし屋で購入した人気のパンケーキちゃん(1,500円) と小寸こけし 
作:鈴木明 Akira Suzuki

バスを待つ間に購入したこけしの撮影。
ホイップクリーム部分を抜くとこけしが出てくる。このとぼけた顔がお気に入り。

ランチは趣のある広い古民家を改装したカフェ、アキウ舎で。
アキウ舎は秋保や周辺地域の新鮮な食材を生かしたカフェで野菜が美味しそう。
古民家カフェが好きな私は東京出発前からランチはここ、と決めていた。

店内は和室とテーブル席、広い庭にテラス席もあり。

アキウ舎ランチ(味噌汁付き) ¥1,250
新鮮な野菜、宮城県産の鶏肉をやわらかくローストしたランチプレート。野菜が美味しい。

アキウ舎から徒歩5分のホテル瑞鳳へ。

ホテル瑞鳳で日帰り入浴した。 入浴:1,390円
休憩室も利用できる。瑞鳳は立派な大型ホテル。お部屋からは磊々峡が眼下に見える。

露天風呂(磊々峡の湯)
奥の岩の露天風呂には湯滝が流れていて、雰囲気良し。温泉もすごく気持ちよかった。
事前に瑞鳳の公式サイトで露天風呂のチェックして複数あると思っていたが、女湯の露天はこの一か所だけ。打たせ湯などがある別の露天風呂は男湯の方らしい。そちらの露天風呂に入りたかったな。
※写真:楽天トラベルより引用

泉質:ナトリウムカルシウム塩化物泉
効能:神経痛 / 筋肉痛 / 関節痛 / 五十肩 / 運動麻痺 / 関節のこわばり / 慢性消化器病など

秋保里センターにある人気のカフェHACHI(ハチ)。
バスの時間まで懐かしのクリームソーダを飲んで休憩。

カフェHACHI(ハチ)は「コッペパン」と「ナポリタン」を合わせた、コペリタンというパンが人気。テレビ番組でサンドウィッチマンの富澤たけしさんが発案したようだ。
コペリタンは、JR仙台駅3Fのコンコース内のカフェハチにもあった。仙台では地元グルメとして人気店なのかな。

仙台駅に戻って初めてずんだシェイクを飲んだ。仙台駅ビル、お土産店では「ずんだシェイク」押しがすごい。 ずんだシェイクは地元の人もお勧めするだけあって、枝豆の香りがして想像以上に美味しかった。

仙台で知人と会って話し込んでいたら、時間がなくなってしまい、青葉の牛タン弁当をテイクアウトして新幹線の中で食べた。

牛タンは東京にも支店があって食べられるけど、ずんだシェイクは東京ではお目にかからない。東北の観光地ってなかなか関東から行かないから、宮城県は食べ物も含めて新鮮だった。
最近温泉がマイブームなので、また東北で湯めぐりしたいな。




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