滝を見ながら入る露天風呂とわさび丼<河津七滝>

♪九十九(つづら)折り 浄蓮の滝 …あなたと~越えたい天城越え~~♪石川さゆりの大ヒット曲「天城越え」が私の脳内でヘビーローテーション。伊豆急「河津」で列車を降りると、発車メロディは「天城越え」だった。川端康 Continue Reading →

マリメッコがいっぱいのかわいい駅<浜松>

JR浜松駅から約1時間、天竜浜名湖鉄道の都田駅。2両編成の路面バスのような列車。列車を降りた途端、車内の車掌さんに「切符は?」と言われた。どうやら電車賃を車内の運賃箱に入れるシステムだったようだ。 ローカル線の無人駅って Continue Reading →

浜松で北欧気分、ドロフィーズキャンパス

2021年も引き続き東京は外出自粛中。年末年始からNetflixで映画やドラマ、YouTube、読書にハマり、ブログの更新も数か月振りになってしまいました。お家時間が大好きになった私ですが、4月の平日、久しぶりに新幹線に Continue Reading →

紅葉の熱海日帰り<熱海梅園~海の見えるカフェ>

11月の3連休、紅葉の熱海へ日帰りドライブ。熱海は我が家から車で約2時間で行けることもあって今年2度目の熱海。出遅れて熱海梅園へ到着したのは正午。熱海梅園は名前の通り、梅の名所らしいが、11月下旬は、もみじまつりを開催中 Continue Reading →

ようやく行けた、桜満開のMOA美術館

MOA美術館は熱海の高台にあり、海を見下ろす絶景ロケーション。 3月下旬は桜も見頃との事で、美術館鑑賞とお花見を兼ねて車で熱海まで行ってきました。 チケットを購入し、長い長いエスカレータに乗ると、 降りた先には大海原が広 Continue Reading →

Today’s Photo 本日の1枚 熱海の桜

熱海の高台にあるMOA美術館から見る桜。 少し曇っていたけど、海と桜のコラボレーション、きれいでした。

ぶらっと熱海日帰り

思い立ったら東京からすぐに行ける温泉地、熱海。今年のG.Wは旅行の予定がなかったから、ぶらっと車で熱海に行ってみた。何年ぶりだろうか? 海は赤潮発生で所々赤かった。 一時期、熱海は廃墟ホテルが立ち並び、終わった観光地だっ Continue Reading →

静岡白糸の滝~忍野八海までノープランのドライブ

お盆休み中、特に旅行の予定もなく家でダラダラしてた私。でもこのダラダラ生活もたまには必要。滝に行きたくて、車で静岡県にある白糸の滝に行って涼んできた。白糸の滝以外は特にノープランの惰性の静岡ドライブ。 白糸の滝(静岡県) Continue Reading →

地球が丸く見える?

東京、神奈川からの小旅行先として静岡県の伊豆はあまりにポピュラーであるが、静岡の御前崎に行ったことある人は少ないのでは? 静岡県の最南端にある御前崎は、実に海がきれいで絶景です! 私の好きな風車があるし。 御前崎の灯台へ Continue Reading →

修善寺 虹の郷もみじライトアップ

静岡県伊豆市修善寺にある虹の郷に、もみじライトアップを見に行ってみた。 虹の郷はイギリス村、カナダ村などのテーマで施設および四季折々の花が楽しめる庭園が設けられているテーマパークのような場所。 もみじライトアップは16: Continue Reading →

足湯カフェ Bakery&Table 伊豆 <東府やResort&Spa-Izu>

修善寺散策を終えて車でちょっと足をのばして、石川さゆりの「天城越え」でお馴染み、 浄蓮の滝まで寄ってみた。 何段も階段を降りると、浄蓮の滝があった。 川で釣り道具を貸してくれてニジマス釣りができる。夏は気持ち良さそう。 Continue Reading →

紅葉の修善寺へことりっぷ 竹林とせせらぎでリフレッシュ

11月の3連休は紅葉を見に久しぶりに静岡県の伊豆、修善寺へ。 この日は暖かく快晴で東名高速から富士山もばっちり見えた。 東名は思ったより大した渋滞もなく約2時間で修善寺に到着。意外と近い。   修善寺 Shuz Continue Reading →

大人も楽しい富士サファリパーク(Fuji Safari Park)

富士サファリパーク(Fuji Safari Park ) The jungle bus allows you to see wild animals up close and feed them through the Continue Reading →

浄化のパワースポット!白糸の滝と富士山本宮浅間大社

暑い夏は涼しい場所で癒されたい。東京から日帰り圏で一番涼しい場所は富士山5合目ですが、私の好きな癒しの場所は、富士宮市にある白糸の滝。 「白糸の滝」は、富士山周辺の強力なパワースポットとして有名ですが、何といってもマイナ Continue Reading →