猛暑のベトナム★ハノイ&ホイアン旧市街を歩く 市場とSPAへ(Hanoi最終日 )

ハノイ3日目。ベトナム5泊旅行の最終日。ハノイ旧市街の観光に便利な大型ホテル、May De Ville Old Quarter Hotelで朝を迎えた。朝、起きたら喉が異常に痛い。昨年、新型コロナ陽性になった時のような激しいのどの痛み。鼻水もでてくる。やばい、コロナか風邪か?

ホテルの最上階にあるレストランで朝食。レストランからドンキンギアトゥック広場とホアンキエム湖が見える。

ハノイの土産屋で買った服。モスグリーンの少し光沢のあるコットンパンツは約600円。

ホテルにあるSPA 宿泊者は割引だけど、私は安い街スパへ行った。

毎日バイクのクラクションがうるさすぎるので、ホテルの部屋にあった耳栓をつけて街歩き開始。ハノイ最終日も観光名所は見学せずに、自由気ままに旧市街をぶらぶら街歩きして、SPAでマッサージをすることにした。

旧市街のTa Hien(ターヒエン)通り。ターヒエン通りは「ビアホイ通り」とも言われていて、夜、旧市街で最も盛り上がる通り。夜の喧騒が嘘のように朝は店が閉まっていて人通りも少なく静か。ターヒエン通りを進むと夜は閉まっていたベトナム土産屋やスタンプ店が開いていた。

ベトナム政府のプロパガンダのイラストが描かれたマグネット。

スタンプショップ

Ta Hien(ターヒエン)通りからHàng Chiếu(ハンチエウ)通りの東河門までの街中の風景。

東河門(Dong Ha Mon(O Quan Chuong)
旧市街北東部に残されている旧ハノイ(タンロン)城壁に築かれた城門。かつて城壁に囲まれていたという旧市街。16の門があったというが唯一現存する城門跡。1873年にこの門よりフランス軍が侵攻し、東河門以外の門はフランスによる植民地時代に破壊された。

歴史を感じるアジアらしい風景で好き。

歩いている時ものどの痛み、そして鼻水が出てくる。コンタックのような薬が欲しかったが、問屋街ゆえ、富山の薬売りにようなローカル向けの薬局しかなかった。キンカンなどの果物でビタミンCを体に接種して我慢する。

Hàng Chiếu(ハンチエウ)通りはベトナムの家に欠かせないゴザや日用雑貨の専門店街。

い草製やプラかごバッグが売っているお店「プラカゴ」
私の経験上、旅先で買ったアジアンバッグは、帰国後に日本で殆ど使用しないのでベトナムでは買わなかった。

ハノイ3日目ともなると、だいぶバイクに慣れて道路を横断できるが、やはり交差点はカオスでクラクションの騒音もMAX。

Cho Đồng Xuân ドンスアン市場に到着

ハノイ市街地には至る所に大小の市場がある。その中でもドンスアン市場は観光客が行きやすく、ハノイでは最大規模の面積を誇る屋内市場。ドライフルーツやベトナムコーヒーなどお土産を安く買える。雑貨やアクセサリー、サンダルも売っているがどれもダサすぎて、安くても買う気になれない。偽ブランド品も多い。

市場で友人に頼まれたG7のベトナムコーヒーをまとめ買いした。KALDIやAmazonの値段をチェックすると、市場では3分の1位の値段でえる。他にもドライフルーツやココナッツクッキーなど、安いのでバラ撒き土産に良いかも。コーヒーを沢山買うと重い…

歩いていたらハンマー通り(Hang Ma)に出たようだ。

ハンマー通りは紙製品や玩具、ランタン、奉納品などの専門店が並ぶ有名な通りらしい。
法事に使う冥器も多い。

Phung Hung(フンフン)通り
首都の昔からの美しさを再現するために、フンフン壁画通りプロジェクトが2018年にスタート。200m以上の壁に、鮮やかな絵が並ぶフンフン通りはハノイの観光スポットとなっている。

花売りのおばちゃんもかなり美しく描かれている。

昔のハノイの風景を描いた作品が多い。

コーヒー重たいし、歩きつかれたので、配車アプリ”Grab”でバイクタクシーを呼んだ。1.5km位の距離なら100円。バイクタクシーは楽しくて安くて、今回のベトナム旅行で何度も利用した。
【東南アジアの配車アプリGrab】
配車を予約した時点で距離により料金が分かり、料金交渉する必要なし。行先を言わなくてもよいので楽。手配後、アプリに車種とナンバーが記載されるので、数分待っている間に声かけてきたバイクタクシーに乗らないように注意。

ホテルに荷物を置きに戻ってきて、ドンキンギアトゥック広場前のコンカフェ(Cộng Cà Phê)でお茶。ベトナムでお気に入りのカフェ。

コンカフェはココナッツコーヒーがおすすめだが、Honey KUMQUAT(キンカン) MOUNTAIN TEA もおいしい。

Sen Spa Hanoi セン スパ
38 Hang Hanh, Hang Trong Hoan Kiem Hanoi City (ドンキンギアトゥック広場の近く)

前日泊まったホテルの通りで見つけたきれいなSPA。ハノイ市街地はどこもマッサージ店だらけ。日本のコンビニの2倍以上あるんじゃないかと思う。

SEN SPAは店内もきれいだし、料金もホテルの半額位。日本人の口コミも良かったのでここでマッサージをすることにした。予約していなかったけど、40分後に空いているというのでタイ古式マッサージをした。

まずは足を洗ってもらい、個室の施術室へ。

タイ古式マッサージ 75分  料金490,000VD≒2900円

穴のあいたクッションに顔をうずめ、うつ伏せに寝ると、施術中に鼻水が滝のように流れてきた。ティッシュペーパーをもらい、何度も鼻をかんだ。やばい!風邪が悪化してきている。
バンコクで受けたタイ古式マッサージはストレッチ多めで少し痛くても気持ち良かったのだが、ベトナムで受けたタイマッサージは指圧要素が多く、私にとってはかなり痛かった。

蒸し暑い夏のベトナムの中で、マッサージ店は唯一クーラーが効いてて涼しい場所だった。暑い夏の午後に休憩するなら、カフェよりフットマッサージを30分受ける方が、クールダウンできると思う。

Đinh Liệt通り
あまり食欲もなかったのでホテルの前の通りにあるローカル食堂でサラダを食べて、お茶。

最後にBancông Cafe & Restaurantでベトナム名物のエッグコーヒーを飲んでみた。

Bancông Cafe 2F

卵の黄身だけを泡立てて苦みの強いコーヒーを入れたエッグコーヒー。バニラっぽい感じ。
ベトナムはやはりココナッツコーヒーの方が美味しい。

カフェの2Fからローカル食堂が見えた。ベトナム人の甲高い声のおしゃべりがかなりうるさい。まあ、街や人に活気があるのは良いことだ。


最終日は節約してハノイ駅からバスで空港まで行こうと思っていたが、体調が悪くなってきたので、旧市街のMay De Ville Old Quarter Hotelからノイバイ空港までGrabタクシーを利用した。約45分で約2,300円(空港通行料も含む)

出発口前が大渋滞で入場規制しているかと思いきや、見送りに来ていたベトナム人だった。

ハノイ23:45出発。ANAの深夜便で成田空港まで。
空港に着いてから、激しい雷雨。雨期のハノイでは夜10時頃から激しい雨が降ってくる。

ベトナム(ホイアン&ハノイ)5泊7日の旅で両替した3万円は数千円余ったので、最後に空港でお土産を買い使った。日本ではベトナムドンは日本円に両替できないので余ったらベトナム内で両替必須だ。

お菓子以外にスキンケア用にココナッツオイルを購入。

ハノイ23:45出発→東京(成田)06:45到着 約5時間のフライト

ANAの機内食、朝ごはん。
深夜便の機内で鼻水が止まらず、到着まで5分おきに鼻をかんでいたため疲れていたのに全く寝れなかった。そのうえ腕や足、体中が痛かったので熱が38℃以上あるに違いない….。絶不調で約5時間が異常に長く感じた。体調悪い時に飛行機に乗ると最悪。飛行機を降りたら、少し生き返った。

成田空港について、ドラッグストアで薬を飲んでようやくバスの中で仮眠できた。
帰国後、すぐに病院に行ったのだが、熱は36.4℃と平熱だったのでびっくり!念のためコロナの検査をしたが陰性。結局、風邪だったのだが、10日間鼻水も咳も止まらず倦怠感が続いた。この夏、咳止め薬も不足しているそうなので、夏風邪は要注意ね。

これから旅をする時は、日本から薬を持っていこう。
普段、風邪もひかない位健康なので、頭痛薬と下痢止めしかもっていかなかったけど、今後は風邪薬や胃腸薬なども持っていこうと思った。暑い国で、毎晩クーラーつけて寝るならなおさら。

約10年振りに行ったベトナム旅行の感想は、
・ホイアン旧市街の古い街並みとランタンはきれいでやはり大好き
・夜のホイアンは観光客が約10倍に増えていた。
・配車アプリGrabのバイクタクシーが便利で楽しい!
・ココナッツコーヒーが美味しかった
・ハノイのクラクションの騒音がうるさい

2021年ついにハノイにもメトロが開通。(旧市街の観光地に駅はない)
ホーチミンのメトロも2023年に開通が予定されているというベトナム。古き良きアジアの街並みも未だに残っているが、発展目覚ましいベトナム。再びベトナムに行く時にはまた変わっていることだろう。


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