小豆島1日観光 二十四の瞳映画村~オリーブ公園で魔女の宅急便ごっこ

香川旅行の続き。高松に1泊した翌朝、高松港からカーフェリーで車と一緒に小豆島へ移動。小豆島土庄港まで60分、島内はレンタカーで観光した。
小豆島は瀬戸内海に浮かぶ、オリーブの栽培が盛んな島であり、国内オリーブ生産量の95%以上を担っている。

土庄港からまず向かったのは、二十四の瞳映画村

昭和62年(1987)公開の映画「二十四の瞳」のロケ用オープンセットを改築したテーマパーク施設。昭和初期の風情漂う民家や校舎、漁師の家などが軒を連ね、映画の世界観を今に伝えている。

昭和のレトロな看板も所々にある。

映画村の奥、海を見渡す高台に位置する今は懐かしい木造校舎。
古い木造校舎はセットとはいえ、風情漂うのどかな景色に癒される。

苗羽小学校 田浦分校(のうましょうがっこう たのうらぶんこ)
明治時代に建てられ、昭和46年の閉校まで実際に使用された岬の分校をロケセットとして映画村へ建築したもの。

1987年の映画撮影当時を偲ばせる数々の小道具や写真が展示されている。

二十四の瞳映画村は、ノスタルジックで絵になる撮影ポイントがたくさんあった。

マルキン醤油の木造の工場。周辺は醤油の匂いが立ち込める。

丸金醤油の創業80周年を記念し、昭和62年(1987)に開館した記念館を見学した。
合掌造の記念館の建物は国の登録有形文化財にも指定されている。

マルキン醤油のしょうゆソフトクリーム

小豆島オリーブ公園は、地中海を思わせる景観が楽しめる道の駅。
約2000本のオリーブの木がやハーブガーデン、カフェがあり、園内からは瀬戸内海の絶景を一望できる。オリーブ色のポストもフォトジェニック。

小高い丘にある白い風車。姉妹島提携を結ぶギリシャにあるミロス島との友好の証として建設された。
海をバックに風車を撮るなら、午後から西日が強く逆光になるので、朝に行った方がよいだろう。

映画『魔女の宅急便』が2014年に実写化された際にロケ地となったのが、小豆島オリーブ公園付近。この映画は観ていないが、ほうきにまたがってジャンプして撮影をすると、まるで魔女なったような写真が撮れる!と大人気。
魔法のほうきを無料で貸してくれるので、皆、ほうきにまたがって写真撮影していた。

おばさんの私達も、頑張ってジャンプしてみた(汗だく)
14時過ぎてて逆光だし、タイミングも難しくてかなり時間がかかった。インスタ見てると若い子は皆、写真うまいな~。
青空できれいに撮るなら、午前中早い時間に行った方が良い。

映画『魔女の宅急便』の撮影に使用したパン屋さん『グーチョキパン屋』のロケセットが移築されていて、雑貨屋コリコになっている。かわいいお土産や雑貨が売っていた。

小豆島オリーブ公園

「日本の棚田百選」に選ばれている、中山千枚田。
映画「八日目の蝉」を見た人には印象深いこの棚田。映画の中では、ストーリー展開の鍵になる伝統行事の様子が描かれていた。
映画「八日目の蝉」は邦画の中でおすすめ。泣ける。

棚田のそばにある「こまめ食堂」 
島の食文化を伝えるお店。メニューはおにぎり定食やオリーブ牛ハンバーガーなど。
ラストオーダー過ぎてたから入れなかったけど、私好みの古民家カフェだった。

小豆島の観光地の中でも人気の高い「エンジェルロード」
1日2回、引き潮のときにだけ海の中から現れる砂の道。このとき「大切な人と手をつないで渡ると、天使が舞い降りて願いを叶えてくれる」というロマンティックな言い伝えがあるそう。

展望台から、エンジェルロードが見渡せる。
“恋人の聖地”にも認定された人気スポット。

恋人の聖地ってどこにでもあるな…

「エンジェルロード」の前にある小豆島国際ホテルに宿泊。
どのお部屋からも瀬戸内の素晴らしい景観が眺められる小豆島最大級のリゾートホテル。建物は古めだが立地が良く、露天風呂やレストラン、プールなど施設が充実している。

小豆島名物のオリーブそうめんは美味しかった。
夜は波打ち際に隣接する露天風呂から流れ星が見えた。

初めての四国、小豆島は観光スポットも複数あり、のどかで良い所だった。
瀬戸内海の島巡りは又したい。

香川観光協会 うどん県旅ネット


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